前田鶏卵買取価格12月25日

【コメント】
・全国及びJAおきなわ相場保合。弊社買取価格も保合とします。
・さて、JAおきなわ相場と福岡相場との差額ですが、鳥インフルエンザが猛威をふるった令和5年を除いた平成23年から令和4年までの推移を見てみると、その相場差は、年平均15円となり、相場差が10円を下回る年が実に3年間もありました。過去の相場でも相対的にJAおきなわ相場が低く設定されており、県外養鶏業者と比較して県内養鶏業者の収益を圧迫している状況が長年続いていることがわかるかと思います。
・2024年はどうでしょうか。沖縄県内相場は、1月~10月までの平均で221円、福岡相場は、201円で推移し、約20円の相場差があり、ある程度輸送コストを加味した形で推移しました。
・しかし、11月以降は、全国で相場が上昇し、福岡相場271円に対し、JAおきなわ相場は280円と相場差が約9円と縮まり、12月20日の相場では、JAおきなわ相場が福岡相場をついに、△2円下回るという状況となってしまいました。
県内の養鶏業者を支えなければいけないJAおきなわが県内相場を福岡相場よりも低く設定すると不利益は、すべて養鶏業者への負担となります。
今後、この相場の設定のあり方を見直す必要があるのではないでしょうか。
・明日は、その相場が売上に与える影響や市場規模等について、考えてみたいを思います。

前田鶏卵買取価格1225

コメントは受け付けていません。